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エンジニアの1日 vol.3 〜隙間時間を駆使するマネージャー編〜

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Tech Magazine編集部です!

弊社エンジニアが普段どのような働き方をしているのか、「エンジニアの1日」シリーズ第3弾をお届けします。

今回インタビュー取材したエンジニアは@atsfourさんです🎉🎉🎉

エンジニア プロフィール

@atsfour

  • 東京本社勤務
  • 2016年にオプト中途入社。前職は学習参考書の編集者で、オプトに入るタイミングでエンジニアに職種を変更した。 (参考: 30歳過ぎ未経験からエンジニアに転職してプレイイングマネージャーになるまでの話)
  • 広告運用オペレーション関連のプロダクト全般を担当
  • 技術スタック: 開発者として経験した言語はScala (AkkaHttp, Play)とTypeScript (Angular)のみ。他のスタックで開発されているプロダクトも目を通すこともある
  • オペレーションテクノロジー開発部 部長

1日の流れ

08:00 出勤開始

atsfour) 子供を幼稚園バスにのせると同時に家を出ます。 座って通勤できるように電車を吟味します。

09:30 会社に到着

atsfour) 朝はオフィスの人口が少ないので、作業系のタスクが進みやすいです。 メンションがついてないSlackの履歴を読んだり、その日のミーティングの準備をしたりします。

11:00 定例会

atsfour) 今日は、週に一度の「広告オペレーション関連プロダクト全体の定例会議」、通称「オペテク定例」が開かれる日です。時間は11:00~13:00。

PM(プロダクトマネージャー)が所属するビジネステクノロジー企画部、私を含めた東京側のエンジニアが所属するオペレーションテクノロジー開発部、仙台ラボのエンジニアが所属する仙台テクノロジー開発部の3部署から、プロダクトチームの代表者が集まる会議です。

※ 各プロダクトのチームには、PMが1〜2名、エンジニアが3〜8名ほど所属していて、チームの代表者は各チーム内で決めています。普段仕事をするときの1チームは、概ねこのチーム内で完結することが多いです。

この会議では、以下を行います。

  • プロダクトチームごとの1週間の進捗を報告する
  • プロダクト横断での課題を共有する
  • 課題をプロダクトバックログに載せる
  • KPI (Key Performance Indicator)の進捗状況を確認する

現在 (2019年12月16日)、プロダクトチームが7チームあります。 私自身はエンジニアのマネージャーとしていろんなチームに顔を出していますが、特に関わりが深いのは2〜3チームです。この会議ではそれ以外のチームの状況を把握したり、プロダクト群全体の整合性の観点で優先順位を調整したり、といった役割を果たします。

定例会議は議題がなくなれば早く終わるようにしていますが、2時間フルでかかることも多いです。

13:00 部会

atsfour) このタイミングで今度は所属部署の部会が始まります。

部会では、先ほどのオペテク定例の議論や決議を参加していないメンバーにフィードバックしたり、全社的な事務手続き、イベント連絡などをします。

13:30 エンジニアマネージャー会議

atsfour) Opt Technologies全体のマネージャーの定例に参加します。

※ 事業の内容とは関係なくエンジニア全体を横串で組織化したものがOpt Technologiesです。通常の業務は、担当している事業(私の場合は広告オペレーション関連)ごとにPMとエンジニアのチームで進めます。

ここでは、主に以下を話し合います。

  • GitHubなど事業関係なく共有で利用しているサービスの管理
  • Hackers’ Guild(社内の業務環境などの改善を目指すタスクフォース的な集まり)で発議された案件のうち予算などの承認が必要なものを確認
  • 広報・イベント関連の準備

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14:00 昼食

atsfour) 木曜日は前半に定例がたくさんあって遅くなるのですが、店が空いているいい時間に食事ができます。

15:00 月次面談

atsfour) この日は新卒1年目のメンバーと30分の面談でした。

各社員には担当チームマネージャー(一部は部長が直接)が設定されていて、1 on 1の月次面談を行います。

私は現在担当メンバーが6名おり、各メンバーに本人と私の予定が空いているタイミングでカレンダーを押さえてもらっています。こうすることで、スケジュール調整のコストをメンバーに負担してもらいつつ、メンバー側も自分に都合のいい時間を取れるかな、と思っています。

面談時間についても、月次で1時間にするか、隔週で30分にするか(希望者はそれ以上もOK)をメンバーに選んでもらっています。私は隔週30分をオススメしています。

15:30 作業

atsfour) ここから30分空いたので、何か作業をしていたと思います。

こういう細切れで空いた時間は、やりかけの仕事を思い出し、ちょっとやって、またやりかけで終わる、という状況に陥りやすく、自分としてはうまい活用方法がないか課題に思っています。

16:00 チーム内ミーティング

atsfour) プロダクトチーム内で、仕様の詳細を詰めたり共有したりするミーティングに参加しました。

チーム内でのミーティングでは、私はほぼ聞き役です。わからないところを質問をしたり、ロードマップから外れていると思った項目についてはそれを先にやる意図を尋ねたりします。

和室でなごみつつのミーティングもあります。

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16:30 コードレビュー

atsfour) まとまった時間が空いたので、私がエンジニアとして関わっているプロダクトのコードレビューをしました。

18:00 臨時ミーティング

atsfour) 午前のオペテク定例で出た課題について、PMの部署の部長さんと話しました。

部長同士などスケジュールを合わせづらい場合は、少人数のミーティングが18:00以降に入ることがあります。

19:30 作業

atsfour) コードレビューの続きをします。

私の場合、18:00ごろに会社を出られるか出られないかが、子供と食事ができるかどうかのボーダーラインになります。それを越えることが確定した日に、一人でできる仕事をまとめて片付け、早く帰る日は18:00ごろに会社を出ます。

21:00 終業

atsfour) 帰宅します。一人メシの日はだいたい休肝日です。

まとめ

Tech Magazine編集部) 今回はミーティングの多い1日でしたね(なんと6本)。業務において意思決定をする立場でもあるため、急な打ち合わせが差し込まれることもあります。

部長に限らず各エンジニアからも、「ミーティングが多いと集中するための時間確保に苦労する」といった話を度々耳にします。

合間の時間を活用したり、家族と過ごす時間を考慮に入れたり……そんな働き方の参考になればと思います。

以上、エンジニアの1日 vol.3 〜隙間時間を駆使するマネージャー編〜 でした!


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